講座ブログ

2022年12月1日

はじめまして、新部長です。 (後藤みわこ)

このブログに初めて書かせていただきます。

今期の事業部長、後藤みわこです。
 
事業部は、児童文学学校・創作教室・実作通信講座・一日講座など、さまざまな形で、「児童文学を書きたい、うまくなりたい」というみなさんのお手伝いをしています。

2023年が明けてから、いくつかの講座の募集がはじまります。

すばらしい講師の方々をお招きしていますので、早くお知らせしたい! という気持ちでいます(今月中旬のうちには詳細を公開できると思います)。

ご興味ある方は、協会サイトをブックマークする、公式twitterをフォローするなどして、情報をお待ちくださいね。

このようなときなのでオンライン(zoom利用)の講座が増えました。

「慣れていないから」と不安に思う方もあるかもしれませんが、必要な機能や使い方のご説明はいたします。大丈夫です(ネット環境と、カメラ・マイク・スピーカーのあるパソコンやタブレットやスマホのご用意は必要です)。

これまでの講座のようすを知りたい方は、講座を経験されたみなさんの言葉をぜひお読みください。

この記事の下にずらりと続いています。



では最後に、簡単な自己紹介を。

ハタチ過ぎから、「少女小説・ファンタジー」→「新聞・雑誌投稿欄」→「童話・児童文学」という(約17年の)応募歴をたどって、20世紀末に「福島正実記念SF童話賞」でデビューしました。

「ほのぼの童話館(終了)」「福島正実記念SF童話賞」「ジュニア冒険小説大賞」の選考委員を経験し、公募スクール(公募ガイド社)と協会の実作通信講座で講師もしています。

アマチュアの方の作品を拝見した数なら、自慢できるかも……いえ、自慢しないで精進せよ、ですね。

精一杯努めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2022/12/01