お詫び「講師の一部変更」
4月19日、開講を予定の日本児童文学学校で、一部、講師の変更があります。
9月27日(日曜日)で講師を予定していた 廣嶋玲子さんがご都合がつかなくなり、森川成美さんに変更になりました。
廣嶋玲子さんを楽しみにされた方には、まことに申しわけなくお詫びいたします。
また、都合をつく時期で廣嶋玲子さんにも登壇していただきたいと思っております。
森川成美さんは、歴史ものからSFまで幅広く書ける実力の持ち主です。『マレスケの虹』(小峰書店)は、大変話題にもなりました。そんな森川成美さんの講義がきける、めったにないチャンスです。
日本児童文学学校の定員は40名。
講師からの講義と受講生の提出作品の合評を平行しておこないます。
昨年の受講生からは、「作品を提出しないで、講義だけうけたのだが、作品を合評してもらえばよかった」という声を多く聞きました。恥ずかしいからと提出されなかった方も、学校にでているうちに、自分の作品を合評してもらいたくなったそうなのです。迷っている方は、勇気をだして作品を提出してください!
でも、これは強制ではなく、作品を提出しないかたも多くいらっしゃっいます。
事業部一同、きてよかったと思う文学学校をめざしますので、どうぞふるってご参加ください。