明日は第50期日本児童文学学校の4回目です。
講義は緑川聖司さんで、『エンタメと児童文庫』について話してくださります。
怪談を書かせたら、今、一番人気の緑川聖司さん。
子どもに人気の秘密はどんなところにあるのでしょう。
また、エンタメって児童文学と書き方がちがうの?とか、疑問もありますよね。知りたいですよね。
そういう方、ぜひ、聞きにきてください。
ビジターで一回だけの参加もできますので、日本児童文学者協会にメールで連絡を
緑川聖司さんが、日本文学者協会で講義してくださるのは、初めてだと思います。このチャンスをおみのがしなく。