コロナが増えてきて、少し気が重いこの頃ですね。クリスマス、年末にむかっているというのに。
忘年会のない年末になりそうです。
でも、そんな人に会えない時は、時間ができ執筆のチャンスです。
ぜひ、リモートがっぴょう会を活用してください。
眠っている作品がある方、書き上げたけど、客観的な感想を聞きたいという方、来年の公募にむけてブラッシュアップさせたい方、デビューして一冊はだしたけど、その後、いきづまっちゃった方、どんな動機でもいいです。
講師、山口理さん、濱野京子さんの感想が聞けます。
どちらも、活躍中の作家さんです。提出作品の枚数制限にちがいがあるので、気をつけて申し込んでください。
詳しいことは、こちらへ
また、ZOOMを使える環境にあるか、自分でも参加できるか不安な方もいらっしゃると思います。そういう方、歓迎です。
リモートに慣れるチャンスです。
一度つかってみれば、思ったより簡単。まよっているより、やってみることをおすすめします。
他のオンライン講座なども受けれて、どんどん世界がひろがりますよ。
児文協は時間をとって接続確認会をして、ZOOMの使い方を説明します。質問もうけます。
また、その前にZOOMができるか不安な方は、事務局に問い合わせてくれれば、実際にやり方を説明してくれます。
夏にリモートがっぴょう会をした時は、先着順にしました。しかし、事業部内からそれだと、働いている方、いそがいし方が申し込みにくいという意見がでて、今回、定員をオーバーした場合は抽選にすることになりました。
申し込みは12月1日から。
自分の作品に多くの感想がもらえる貴重な機会!
少しだけ勇気をだして、がっぴょう会にチャレンジしてください。