今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 繁内理恵さんから

子どもと平和の委員会

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 繁内理恵さんから

「戦争が殺してしまう子供の数を誰が数えられるでしょうか?戦争は子供たちをしらみつぶしに殺してしまいます。この世に生まれた者たちも。生まれるはずだった者たちも。」(『ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言』(スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/三浦みどり 訳/岩波書店)

武器輸出をするということは、どこかに生きる子供たちを、この手で殺すことと同義だ。戦争放棄の箍を外すことが何をもたらすか。今行われている戦争の愚かさと醜さがその答えではないのか。死んでいった子供たちの声を聞き、これから生まれる子供たちのまなざしを感じること。この行動原理を胸に、児童文学の末席に連なるものとして、ありとあらゆる戦争に反対し、抵抗する。

ーーー繁内理恵

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 村上しいこさんから

《軍事産業の上に成り立つ平和なんてありえない。
殺傷能力のある武器があれば抑止力になる? そんなはずない。
武器の製造はもちろん、輸出もしない。戦争に加担しない。
言葉巧みに誘導されるのではなく、子どもたちが安心して暮らしていける平和的外交をしっかりしてほしいと願い、
児童文学を通して子どもたちの心に平和の根っこを届けたいと思っている。
ーーー村上しいこ》

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 指田和さんから

〈このいのちには、かならず終わりがある〉ことを一人ひとりが真っ直ぐ見つめ直すなら、世の中はもう少しマシになるのではないか。効率や目の前の利益にとらわれず、大事なことを大事だと、説得力を持って伝えていきたい。

ーーー指田 和

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 長江優子さんから

たとえ輪郭がはっきりしない言葉だと言われても、
安全地帯から壊れたレシーバーに向かって叫んでいるお花畑と言われても、
今日もどこかに踏み潰されていく命がある以上、戦争反対と言わずにはいられないのです。

ーーー長江優子

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 小手鞠るいさんから

アジア・太平洋戦争を子どもたちに伝える時代はすでに終わったような気がしてしまうほど、今現在、日本の子どもたちは「今の戦争とこれからの戦争」の渦中にいるのだと思う。平和国家・日本の一員として、戦争をしない、武器を製造・輸出しない、アメリカに追随しない、平和外交に尽力できる政治家を選ばなくてはならない、と、わたしは子どもたちに伝えたい。
ーーーー小手鞠るい

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 西山利佳さんから

もう、すっごく、やだ。

戦争ありきの国になるなんて。

 

2月8日(衆議院議員総選挙)以来、ますます憂鬱の度は加速していました。

翌日、映画「ノー・アザー・ランド」を観ました。

「ヨルダン川西岸地区」で続いている、イスラエルによる理不尽な暴力を知り、腐っている場合じゃないと思いました。会場を埋めた人々と言葉を交わしたわけではないけれど、憤りや不安、なんとかせねばと言う危機意識を共有したと確かに感じました。

 

3月、久しぶりに国会前へ。

4月、ペンライトデビュー。

そして、今日5月3日、久しぶりに憲法集会へ。

脱原発運動に力を注ぎ続けている武藤類子さん(福島原発刑事訴訟支援団)のアピールに、次の一節がありました(正確ではありませんが)。

「弱く小さなものの声を大切にする文化をこつこつと創っていかねばならない」と。

心に刻みました。

これはまさに、児童文学の仕事ではないでしょうか。

理想を捨ててどうする! そう思います。

ーーー西山利佳

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 中澤晶子さんから

すべての過ちの根源は、「人権」感覚の欠落から。わたしのとなりのあなたもわたしとおなじ。
たとえ「幻想」と揶揄されようと、わたしもあなたも、とりどりの花が咲くお花畑の、
大切な一本の花でありたい。わたしたちは、小さな如露で、文字という名の水を注ぎ、
子どもたちの大地を潤す一滴となりたい。

ーーー中澤晶子

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 村上しいこさんから

《軍事産業の上に成り立つ平和なんてありえない。
殺傷能力のある武器があれば抑止力になる? そんなはずない。
武器の製造はもちろん、輸出もしない。戦争に加担しない。
言葉巧みに誘導されるのではなく、子どもたちが安心して暮らしていける平和的外交をしっかりしてほしいと願い、
児童文学を通して子どもたちの心に平和の根っこを届けたいと思っている。
ーーー村上しいこ》

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 指田和さんから

〈このいのちには、かならず終わりがある〉ことを一人ひとりが真っ直ぐ見つめ直すなら、世の中はもう少しマシになるのではないか。効率や目の前の利益にとらわれず、大事なことを大事だと、説得力を持って伝えていきたい。

ーーー指田 和

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 長江優子さんから

たとえ輪郭がはっきりしない言葉だと言われても、
安全地帯から壊れたレシーバーに向かって叫んでいるお花畑と言われても、
今日もどこかに踏み潰されていく命がある以上、戦争反対と言わずにはいられないのです。

ーーー長江優子

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 小手鞠るいさんから

アジア・太平洋戦争を子どもたちに伝える時代はすでに終わったような気がしてしまうほど、今現在、日本の子どもたちは「今の戦争とこれからの戦争」の渦中にいるのだと思う。平和国家・日本の一員として、戦争をしない、武器を製造・輸出しない、アメリカに追随しない、平和外交に尽力できる政治家を選ばなくてはならない、と、わたしは子どもたちに伝えたい。
ーーーー小手鞠るい

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 西山利佳さんから

もう、すっごく、やだ。

戦争ありきの国になるなんて。

 

2月8日(衆議院議員総選挙)以来、ますます憂鬱の度は加速していました。

翌日、映画「ノー・アザー・ランド」を観ました。

「ヨルダン川西岸地区」で続いている、イスラエルによる理不尽な暴力を知り、腐っている場合じゃないと思いました。会場を埋めた人々と言葉を交わしたわけではないけれど、憤りや不安、なんとかせねばと言う危機意識を共有したと確かに感じました。

 

3月、久しぶりに国会前へ。

4月、ペンライトデビュー。

そして、今日5月3日、久しぶりに憲法集会へ。

脱原発運動に力を注ぎ続けている武藤類子さん(福島原発刑事訴訟支援団)のアピールに、次の一節がありました(正確ではありませんが)。

「弱く小さなものの声を大切にする文化をこつこつと創っていかねばならない」と。

心に刻みました。

これはまさに、児童文学の仕事ではないでしょうか。

理想を捨ててどうする! そう思います。

ーーー西山利佳

 

今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 中澤晶子さんから

すべての過ちの根源は、「人権」感覚の欠落から。わたしのとなりのあなたもわたしとおなじ。
たとえ「幻想」と揶揄されようと、わたしもあなたも、とりどりの花が咲くお花畑の、
大切な一本の花でありたい。わたしたちは、小さな如露で、文字という名の水を注ぎ、
子どもたちの大地を潤す一滴となりたい。

ーーー中澤晶子