今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 長江優子さんから
今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 長江優子さんから
たとえ輪郭がはっきりしない言葉だと言われても、
安全地帯から壊れたレシーバーに向かって叫んでいるお花畑と言われても、
今日もどこかに踏み潰されていく命がある以上、戦争反対と言わずにはいられないのです。
ーーー長江優子
今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 小手鞠るいさんから
アジア・太平洋戦争を子どもたちに伝える時代はすでに終わったような気がしてしまうほど、今現在、日本の子どもたちは「今の戦争とこれからの戦争」の渦中にいるのだと思う。平和国家・日本の一員として、戦争をしない、武器を製造・輸出しない、アメリカに追随しない、平和外交に尽力できる政治家を選ばなくてはならない、と、わたしは子どもたちに伝えたい。ーーーー小手鞠るい
今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 西山利佳さんから
もう、すっごく、やだ。
戦争ありきの国になるなんて。
2月8日(衆議院議員総選挙)以来、ますます憂鬱の度は加速していました。
翌日、映画「ノー・アザー・ランド」を観ました。
「ヨルダン川西岸地区」で続いている、イスラエルによる理不尽な暴力を知り、腐っている場合じゃないと思いました。会場を埋めた人々と言葉を交わしたわけではないけれど、憤りや不安、なんとかせねばと言う危機意識を共有したと確かに感じました。
3月、久しぶりに国会前へ。
4月、ペンライトデビュー。
そして、今日5月3日、久しぶりに憲法集会へ。
脱原発運動に力を注ぎ続けている武藤類子さん(福島原発刑事訴訟支援団)のアピールに、次の一節がありました(正確ではありませんが)。
「弱く小さなものの声を大切にする文化をこつこつと創っていかねばならない」と。
心に刻みました。
これはまさに、児童文学の仕事ではないでしょうか。
理想を捨ててどうする! そう思います。
ーーー西山利佳
今 この世界情勢のなかで考えていること 一言アピール 中澤晶子さんから
すべての過ちの根源は、「人権」感覚の欠落から。わたしのとなりのあなたもわたしとおなじ。
たとえ「幻想」と揶揄されようと、わたしもあなたも、とりどりの花が咲くお花畑の、
大切な一本の花でありたい。わたしたちは、小さな如露で、文字という名の水を注ぎ、
子どもたちの大地を潤す一滴となりたい。
ーーー中澤晶子