原爆、核を考える催しのお知らせ(指田和さんから) 子どもと平和の委員会 2025.07.05 風化にあらがいながらも、アジア・太平洋戦争、また原子爆弾による被害を受けた方々をしのぶ集いは、この夏も各地で開かれています。旭川では、有志による市民の集いが39年も続いています。 また広島では、核の問題を「観る・知る」ことからスタートさせようというフィルムフェスティバルが開かれます。 わたし自身、参加することで学んでいく日々です。 みなさんも、ぜひご参加いただければ幸いです。(指田) 前の記事へ