原爆、核を考える催しのお知らせ(指田和さんから)

子どもと平和の委員会
風化にあらがいながらも、アジア・太平洋戦争、また原子爆弾による被害を受けた方々をしのぶ集いは、この夏も各地で開かれています。旭川では、有志による市民の集いが39年も続いています。
また広島では、核の問題を「観る・知る」ことからスタートさせようというフィルムフェスティバルが開かれます。
わたし自身、参加することで学んでいく日々です。
みなさんも、ぜひご参加いただければ幸いです。(指田)