文学フリマ東京40の報告です!
遅くなりましたが、文学フリマ東京40の報告です。

5月11日(日)、組織部で、文学フリマに出店し、機関誌「日本児童文学」を売りました。
開始から10分で8冊も売れ、目標を超す売れ行きでした!!!

広い会場に、たくさんのブースが並び、それを見ていく人、人、人。
その熱気には驚くばかり。

呼び込みがうまい人も静かな人も、それぞれが、それぞれのスタイルで楽しんでいました。
個性あふれる装丁の本がたくさん並んでいましたよ。だれもがデザイナーって感じですね。
活字離れの中、こんなにも熱く創作している人っているのだなっと、感動しました。
組織部のブースには、辻貴司さん、小林史人さん、やまとそらさんも応援にきてくれて、新刊や同人誌を売ってくれました。
また、会場には、協会員の樺島ざくろさんもブースをだしていて、創作教室の仲間などがおとずれていました。

来てくれた方、ほんとうにありがとう。
(赤羽じゅんこ)