文学フリマに向けて その2

組織部
組織部では、文学フリマ出店にむけて準備しています。先日、部会をしました。
当日、文学フリマの日本児童文学者協会で売るのは、
機関誌 2025年 5月ー6月号 できたての最新号 子どもの文学この一年
    2025年 3月ー4月号 少年詩特集
    2025年 1月ー2月号 創作特集 かんちがい
    2024年 7月-8月号 児童文庫特集
    2018年 11月ー12月号  創作の方法
機関誌、1月ー2月号からは、小手鞠るいさんの新連載「児童文学作家を目指すあなたへ」のほか
昨年新人賞をとられた水凪紅美子さんの創作連載「行きどまりブックストア」が読めます。
そのほか、短編、掌編、特集や評論など盛りだくさん!
そのほかに、仲間でつくった同人誌
栞、ランプ、牛、みみずく、秋雨 など、売っています。
また、小林史人さんの話題のデビュー作『ぼくに友だちがいない理由』も発売!
作家本人とお話もできますよ。もちろんサインも!
文学フリマ東京40は 5月11日(日) 12時から17時
東京ビックサイト
とても混雑するといわれてますので、日本児童文学者協会の飾りをめざしてきてください。
ブースの位置はき-47〜48 (南3-4ホール)です。
開場直後は混雑のため、入場に時間がかかるらしいです。
児童文学のコーナーは固まっており、わたしたちのほかにも会員が独自で参加されている人もいます。
大人の本ではプロの方もブースをだされたりしていて、一種のお祭り。
もりあがったお祭りの雰囲気を感じにきてください。
ただし、 入場料 1000円がかかります
文学フリマ東京40に興味をもたれたら、ぜひ、ふらりと遊びにきてください。
わたしも元気なら参加します。   赤羽じゅんこ