日本児童文学者協会 関西センター主催 2025春の講演会(申し込みは1月10日からです)
【発達障がいと児童文学】
児童文学作家で小児科専門医の井嶋敦子さんを講師に迎え、発達障がいとは何かをお話して頂きます。
さらに井嶋さんの著書『ひまりのすてき時間割』(童心社)の主人公、特性をもつ「ひまりちゃん」にちなみ、「わたしたちのまわりの、ひまりちゃん」と題したパネルディスカッションも行います。
1部 「発達障がいってなあに?」 井嶋敦子
2部 パネルディスカッション
「わたしたちのまわりの、ひまりちゃん」
パネリスト: 井嶋敦子
草香恭子(小学校教諭・作家)
別司芳子(作家)
安田夏菜(作家)
司会:繁内理恵(児童文学評論家)
●日時 2025年4月12日(土)14:00~16:30
●定員 50名(先着順)
●場所 たかつガーデン コスモス
〒543-0021 大阪府大阪市天王寺区東高津町7-11
●申し込み受付 1月10日(金)10:00~(定員に達し次第終了)
●参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、電話番号、会員、非会員を明記のうえ、メールにてお申し込みください。
●申込先 jibunkyo.kansai@gmail.com
●講演会終了後、近くの別会場にて懇親会を予定しております。参加ご希望の方は、メールに「懇親会参加希望」とお書き添えください。
●参加費 会員1500円 非会員2000円 懇親会費4000円
●受付完了後、折り返し詳細メールをさしあげます。