子どものための感動ノンフィクション大賞 過去の受賞者一覧

  • 第09回(2022年)

    笹沢教一 「世界一長い鉄道トンネル 持続可能な輸送をめざして」 (最優秀作品)
    小林みちたか 「ぼくだったかもしれない――震災をめぐる自転車の旅」 (優良作品)
  • 第08回(2020年)

    味田村太郎 「この世界からサイがいなくなってしまう――アフリカのサイを守ろうとする人たち」 (最優秀作品)
    関本康人 「都市伝説は本当だった! 六甲山から里帰りした小さな汽車、頸城鉄道の忘れ形見達」 (優良作品)
    田沢五月 「海よ光れ! ――東日本大震災・被災者を励ました学校新聞」 (優良作品)
  • 第07回(2018年)

    石井里津子 「カブトガニとハツ」 (優良作品)
    さわまゆみ 「ふるさとの宝物」 (優良作品)
  • 第06回(2016年)

    横山亜未 「こんにちは ツメナシカワウソの双子の赤ちゃん」 (最優秀作品)
    竹内紘子 「しあわせをはこぶ人形――消えゆく伝統芸にとりくんだ人たち――」 (優良作品)
    みとみとみ 「下町ボブスレーに私の夢を乗せて」 (優良作品)
  • 第05回(2014年)

    佐伯元子 「天井からジネズミ」 (最優秀作品)
    望月芳子 「じいちゃんは八九歳の新聞記者――復興の歩みを伝え続ける地方新聞――」 (優良作品)
  • 第04回(2012年)

    小林佑三 「山に許しを求めて――エベレスト登頂への道のり」 (優良作品)
    秋川イホ 「まもろう スイゲンゼニタナゴ――『もの言わぬ小さき命』をまもりつづける先生と生徒と住民たちの物語」 (優良作品)
  • 第03回(2010年)

    山本政己 「発見、発掘、土の中に眠る夢とロマン――発掘にすべてをかけた“とがり石の鬼”宮坂英弌」 (最優秀作品)
    きむらけん 「鉛筆部隊の子どもたち――書いて、歌って、戦った」 (優良作品)
    信原和夫 「幻の都 長岡京発掘物語――夢を掘り続けた男 中山修一」 (優良作品)
  • 第02回(2008年)

    浜田尚子 「リンゴ畑の天使」 (優良作品)
    井上たかひこ 「アメリカからきたなんぱ船」 (優良作品)
    渡辺千絵 「ぼくらは雨をためてみた」 (優良作品)
  • 第01回(2006年)

    キム・ファン 「サクラ――日本から韓国へ渡ったゾウたちの物語」 (最優秀作品)
    関朝之 「声をなくした『紙芝居屋さん』への贈りもの」 (優良作品)
    高橋昭 「たった一つのリンゴ」 (優良作品)