第16回おはなしエンジェル子ども創作コンクール作品募集
		のびのび楽しい絵本の世界を!
		
		 ☆応募には、本年発行の隔月刊「日本児童文学」に掲載されている応募券が必要になります。ご注意ください。
		
		 日本児童文学者協会と童心社は、絵本作家の発掘と育成、また新鮮な絵本の出版を目的として、昨年に引き続き絵本テキスト(文章)を募集することになりま した。 絵と文ともに、ひとりの作家による絵本と違い、優れた絵本テキストと優れた画家のコラボレーションは、個性の異なる作家の出会いだからこそ、思いもよらな い斬新な絵本世界を拓く可能性を秘めています。多くの皆さんからの楽しい力作を、心から期待しています。
		
		【募集する作品】  大人と子どもがいっしょに楽しめる、「絵本テキスト(文章)」を募集します。(ト書きとセリフによるシナリオ形式でも通常の創作形式でも可。年令はあく までも目安です) (Aグレード) 幼児(3~5歳)から……11見開きを前提にした原稿 (Bグレード) 幼年(6~8歳)から……15見開きを前提にした原稿  ※「1見開き」─本を開いたとき左右のページを合わせて、1見開きといいます。
		
		【応募資格】  プロ、アマ、国籍は問わず。高校生(もしくは同年齢)以上。
		
		【応募規定】  日本語でヨコ書きタテ書きは自由。鉛筆書きは不可。パソコン・ワープロによる原稿の字詰めは自由だがA4サイズの用紙を使用のこと。作品は文章のみ。絵 は描かないこと。  作品にはタイトルのみを記入。応募者の名前は書かないでください。  封筒に(A)か(B)のグレードを朱記。  作品とは別に作品のタイトル、作者名(ペンネームの場合は本名も)、住所、電話番号、性別、年齢、職業、メールアドレスを記入した紙を1枚同封してくだ さい。出版歴がある場合は、タイトル・発行所・発行年を。所属同人誌があればそれも明記してください。  また当協会発行の隔月刊「日本児童文学」本年発行号に掲載の応募券を切り取り、作者名など書いた紙に必ず添付すること。コピーした応募券や応募券の無い 場合は無効です。
		
		【出版】  優秀作品は童心社から出版され、規定の印税が払われます。
		
		【応募方法など】  募集期間は、2015年4月から6月末日までとする。(消印有効)  応募の際は、原稿と原稿のコピー4部(合計5部)と、選考結果連絡のためのハガキ(応募者の住所、氏名を書いたもの。絵葉書、封筒は不可)を同封してく ださい。  応募作品数は、(A)(B)グレード合わせて1人1編のみ。(複数応募は受けつけません)  応募作品は返却しません。
		
		【選考委員】  丘 修三、内田麟太郎、長谷川知子、童心社編集部
		
		【発表】  応募者には、応募時に同封されたハガキで連絡をする。また、日本児童文学者協会と童心社のホームページ上と、「日本児童文学」2015年11・12月号で発表する。
		
		■お問い合わせ、作品送付先
		 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502 日本児童文学者協会「絵本テキスト」係 TEL03-3268-0691  FAX03-3268-0692  E-mail:zb@jibunkyo.or.jp
		(受付締切後の選考期間中、電話やEメールなどでのお問い合わせはご遠慮ください)
いま、児童文学の世界ではノンフィクション児童文学の新しい書き手の登場がつよく望まれています。本賞は、その分野での新人作家を見つけ出し、応 援していくために、2005年に創設されたものです。ノンフィクション児童文学の出版に実績と熱意を持つ学研教育出版の共催を得て、第6回の募集をおこな うことになりました。第1回の募集では、「サクラ―日本から韓国へ渡ったゾウたちの物語」が最優秀作品に選ばれました。この作品は、2007年春に学研よ り出版され、子どもたちに広く読まれています。第2回募集では、優良作品3点が選ばれています。第3回募集では、「発見、発掘、土の中に眠る夢とロマン」 が最優秀作品に選ばれ、学研教育出版より出版されました。
	日本児童文学者協会と偕成社の共同企画
	
	●募集原稿内容
	 テーマは、<時間>です。
	 「五分間」「一時間」「一日」「三日間」「一週間」の5種類のなかから好きな時間を選んでください。たとえば「五分間」の場合、五分という限られた時間枠のあいだに進行する物語でも、「五分」をキーワードにして作り上げたお話でも結構です。
	 小学校高学年からヤングアダルトを読者対象とします。
	 内容は、リアリズムでもファンタジーでも、ジャンルは問いません。
	
	第1巻『五分間のお話』 
	第2巻『一時間のお話』
	第3巻『一日のお話』
	第4巻『三日間のお話』
	第5巻『一週間のお話』
	
	●入選発表
	隔月刊『日本児童文学』2015年7・8月号誌上にて発表。
	日本児童文学者協会と偕成社のホームページで選考結果を公表。
	
	●応募要項
	 どの巻への作品かを原稿のはじめにお書き添えください。
	 別紙に、筆名のほか本名・住所・電話番号・メールアドレス・年齢・職業・児童文学歴があればお書きください。
	 なお原稿の返却には応じかねます。必ずコピーをお取りください。
	
	●応募資格
	プロ、アマ、国籍は問いません。高校生(もしくは同年齢)以上。
	
	●募集期間〔当日消印有効〕
	2014年12月10日〜2015年1月末日
	
	●原稿枚数
	400字詰め原稿用紙換算 20枚(メールでの応募は不可)
	
	●編集委員(五十音順)
	加藤純子・後藤みわこ・廣嶋玲子・宮川健郎・偕成社編集部
	
	* 入選作には所定の印税をお支払します。
	作品は、2016年3月刊行予定のシリーズに収録されます。
	
	●問い合わせ先・応募先
	〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38 中島ビル502
	日本児童文学者協会『タイムストーリー第二期』係
	TEL03-3268-0691 E-mail:zb@jibunkyo.or.jp
	
	◆ 受付締め切後の選考期間中、電話やメールでのお問い合わせはご遠慮ください。
	これまでの入選作からは、文学賞受賞作や、シリーズ化されたものなど、本賞創設の目的である「児童文学の世界に新風をふきこむ」作品が着実に世に出されています。たくさんの方々のチャレンジを期待しています。
	
	【募集する作品】 自作未発表の長編創作児童文学。(同人誌発表作、卒業制作作品 は可だが、原稿の形で提出のこと。)読者対象は、小学校の中学年もしくは高学 年・中学生向け。
	
	【応募資格】 高校生(もしくは同年齢)以上。
	
	【原稿規定】 400字づめ原稿用紙100~250枚程度。日本語でたて書きのこと。 ワープロ原稿の字づめは自由だが、A4用紙を使用の上原稿用紙換算枚数を明記のこと。手書き原稿の場合は、鉛筆書きは不可。一枚目に表題、作者名(ペンネームの場合は本名も)、住所、電話番号、性別、年齢、職業(出版歴のある場合は、タイトル・発行所・発行年)を明記。2、3枚目に800字以内の梗概をつけること。
	
	【賞および出版】 ▽入選(1編)賞状と記念品が贈られ、小峰書店より単行本として出版される。但し、出版にあたり相応の改作を求める場合がある。出版された作品には、規定の印税が支払われる。(規定については、主催者に問い合わせのこと。)▽佳作(2編程度)賞状と記念品が贈られ、単行本としての出版が検討される。出版される際の条件は、入選作品に準ずる。 【著作権】 入選作品の著作権の扱いは、小峰書店との出版契約書による。佳作につ いては、二年間小峰書店が出版優先権を保有する。
	
	【選考委員】 高橋秀雄、西山利佳、濱野京子、牧野節子、小峰書店編集部
	
	【応募方法 他】 応募は2014年8月1日から9月30日まで(消印有効)。日本児童文学者協会会員外の応募者は、応募に際し80円切手15枚を同封のこと。 応募作品は返却しない。他の文学賞への同時応募は認めない。
	
	【発表】 選考経過・結果は「日本児童文学」2015年5・6月号(五月九日発行)に掲載。(協会会員外の応募者全員には、掲載誌を送付する。)
	
	≪原稿送付・問い合わせ先≫
	〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502 日本児童文学者協会「長編児童文学新人賞」係
	TEL 03-3268-0691 FAX 03-3268-0692 E-MAIL zb@jibunkyo.or.jp
	のびのび楽しい絵本の世界を!
	
	 ☆応募には、本年発行の隔月刊「日本児童文学」に掲載されている応募券が必要になります。ご注意ください。
	
	 日本児童文学者協会と童心社は、絵本作家の発掘と育成、また新鮮な絵本の出版を目的として、昨年に引き続き絵本テキスト(文章)を募集することになりました。 絵と文ともに、ひとりの作家による絵本と違い、優れた絵本テキストと優れた画家のコラボレーションは、個性の異なる作家の出会いだからこそ、思いもよらない斬新な絵本世界を拓く可能性を秘めています。多くの皆さんからの楽しい力作を、心から期待しています。
	
	【募集する作品】  大人と子どもがいっしょに楽しめる、「絵本テキスト(文章)」を募集します。(ト書きとセリフによるシナリオ形式でも通常の創作形式でも可。年令はあくまでも目安です) (Aグレード) 幼児(3~5歳)から……11見開きを前提にした原稿 (Bグレード) 幼年(6~8歳)から……15見開きを前提にした原稿  ※「1見開き」─本を開いたとき左右のページを合わせて、1見開きといいます。
	
	【応募資格】  プロ、アマ、国籍は問わず。高校生(もしくは同年齢)以上。
	
	【応募規定】  日本語でヨコ書きタテ書きは自由。鉛筆書きは不可。パソコン・ワープロによる原稿の字詰めは自由だがA4サイズの用紙を使用のこと。作品は文章のみ。絵は描かないこと。  作品にはタイトルのみを記入。応募者の名前は書かないでください。  封筒に(A)か(B)のグレードを朱記。  作品とは別に作品のタイトル、作者名(ペンネームの場合は本名も)、住所、電話番号、性別、年齢、職業、メールアドレスを記入した紙を1枚同封してください。出版歴がある場合は、タイトル・発行所・発行年を。所属同人誌があればそれも明記してください。  また当協会発行の隔月刊「日本児童文学」本年発行号に掲載の応募券を切り取り、作者名など書いた紙に必ず添付すること。コピーした応募券や応募券の無い場合は無効です。
	
	【出版】  優秀作品は童心社から出版され、規定の印税が払われます。
	
	【応募方法など】  募集期間は、2014年4月から6月末日までとする。(消印有効)  応募の際は、原稿と原稿のコピー4部(合計5部)と、選考結果連絡のためのハガキ(応募者の住所、氏名を書いたもの。絵葉書、封筒は不可)を同封してください。  応募作品数は、(A)(B)グレード合わせて1人1編のみ。(複数応募は受けつけません)  応募作品は返却しません。
	
	【選考委員】  丘 修三、内田麟太郎、長谷川知子、童心社編集部
	
	【発表】  応募者には、応募時に同封されたハガキで連絡をする。また、日本児童文学者協会と童心社のホームページ上と、「日本児童文学」2014年11・12月号で発表する。
	
	■お問い合わせ、作品送付先
	 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502 日本児童文学者協会「絵本テキスト」係 TEL03-3268-0691  FAX03-3268-0692  E-mail:zb@jibunkyo.or.jp
	(受付締切後の選考期間中、電話やEメールなどでのお問い合わせはご遠慮ください)
	 日本児童文学者協会とポプラ社の共同企画、小学3、4年生向け創作シリーズ『新・童話の海』の原稿を募集いたします。
	 こちらは、本気でこどもたちに向かう、新しい書き手の発掘を目的としています。子どもたちがわくわくと夢中になって読める作品と出会えることを心待ちにしています。
	 読書の好き嫌いがくっきりとわかれてくる、小学校中学年に向け、人間を深く描いたリアリズム作品、ユーモアあふれるエンターテインメント作品、不思議さのなかで胸をうつ心あたたまるファンタジー作品など……ジャンルは問いません。読者の心に全力でうったえかける、豊かな物語世界をお待ちしています。ぜひ小学校中学年向けの世界に旋風を巻きおこしましょう。
	
	《応募要項》
	1 応募資格 プロ、アマ、国籍は問わず。高校生(もしくは同年齢)以上。
	2 締 切 日 2014年5月末日。
	3 募集期間 2014年4月1日から5月末日までとする。(消印有効)
	4 原稿枚数 400字詰原稿用紙換算 40~60枚
	5 原稿には、筆名のほか本名・住所・年齢・職業・また児童文学歴を明記すること。
	  なお、原稿の返却には応じかねますので、必ずコピーをお取りください。 また発表までは、同じ原稿で他の募集に応じることを禁じます。
	6 入選作はポプラ社より単行本として刊行し、所定の印税をお支払いいたします。
	  入選通知は2014年10月中に、選考委員会よりお知らせします。
	  発表は「日本児童文学」11・12月号誌上。
	  日本児童文学者協会とポプラ社のホームページでも選考結果を公表します。
	7 同人誌、新聞等に発表した作品でも応募できますが、そのままのコピーではなく、新たな原稿に設定してお送りください。(誌紙名、発行年月を明記のこと)
	8 選考は、下記の選考委員とポプラ社編集部で行います。
	   加藤純子・薫くみこ・那須正幹・西本鶏介(50音順、敬称略)
	
	◆原稿送り先&問い合わせ先◆
	〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
	日本児童文学者協会『新・童話の海』宛
	TEL03-3268-0691
	(受付締め切り後の選考期間中、電話やメールなどでのお問い合わせはご遠慮下さい)
	 本年の11・12月号では「読むスポーツ」(仮題)として、児童文学とスポーツの特集をします。
	スポーツは、子どもたちにとり、きわめて魅力的な存在です。野球やサッカーなどのメジャーなスポーツだけでなく、さまざまなスポーツに子どもたちは取り組み、自己の世界を見つけようと努力しています。その中で、悩み、苦しみながら、生きる喜びを確かめています。
	 今回、「読むスポーツ」の特集をするにあたり、作品を公募することになりました。今の時代に、さまざまな舞台で生きている子どもたちに光を当てて(取り分け、マイナーなスポーツに)、その世界を豊かに紡ぎだしてほしいと願っています。
	 たくさんのご応募を、お待ちしています。
	
	《応募規定》
	
	★原稿枚数など
	400字詰め原稿用紙換算15枚。縦書き。字詰めは自由ですが、原稿用紙換算枚数を明記してください。別紙にタイトル、作者名(ペンネームの場合は、本名も)、住所、電話番号、メールアドレス、年齢を明記してください。
	
	★締 切
	6月16日(月)当日消印有効
	
	★発 表
	選考結果は7月末に協会HPにて発表します。(結果は、個々には連絡しません)入選作品(2編)は、「日本児童文学」2014年11・12月号に掲載し、既定の原稿料をお支払いします。掲載にあたって書き直しをお願いする場合もあります。
	
	■送り先
	〒162-0825
	東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
	「スポーツ創作短編」原稿募集係
	日本児童文学者協会と偕成社の共同企画
	
| ●募集原稿内容 テーマは、<時間>です。 「五分間」「一時間」「一日」「三日間」「一週間」の5種類のなかから好きな時間を選んでください。たとえば「五分間」の場合、五分という限られた時間枠のあいだに進行する物語でも、「五分」をキーワードにして作り上げたお話でも結構です。 小学校高学年からヤングアダルトを読者対象とします。 内容は、リアリズムでもファンタジーでも、ジャンルは問いません。 第1巻『五分間のお話』 第2巻『一時間のお話』 第3巻『一日のお話』 第4巻『三日間のお話』 第5巻『一週間のお話』 ●入選発表 隔月刊『日本児童文学』2014年7・8月号誌上にて発表。 日本児童文学者協会と偕成社のホームページで選考結果を公表。 ●応募要項 どの巻への作品かを原稿のはじめにお書き添えください。 別紙に、筆名のほか本名・住所・電話番号・メールアドレス・年齢・職業・児童文学歴があればお書きください。 なお原稿の返却には応じかねます。必ずコピーをお取りください。 ●応募資格 プロ、アマ、国籍は問いません。高校生(もしくは同年齢)以上。 ●募集期間〔当日消印有効〕 2013年12月10日〜2014年1月末日 ●原稿枚数 400字詰め原稿用紙 20枚(メールでの応募は不可) ●編集委員(五十音順) 加藤純子・後藤みわこ・廣嶋玲子・宮川健郎 * 入選作には所定の印税をお支払します。 作品は、2015年3月刊行予定のシリーズに収録されます。 ●問い合わせ先・応募先 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38 中島ビル502 日本児童文学者協会『タイムストーリー』係 TEL03-3268-0691 E-mail:zb@jibunkyo.or.jp ◆ 受付締め切後の選考期間中、電話やメールでのお問い合わせはご遠慮ください。 |