本年4月から9月まで行われた第43期日本児童文学学校への提出作品から選ぶ、最優秀作品と優秀作品が決定しましたので、発表いたします。今期の受講生36名より、30作品の応募がありました。
最優秀作品
「てっちゃん2号のはなし」 中沢 花
優秀作品
「とびらをあけないで」 畑いくる
「うみばと」 新井由木子
以上です。
※最優秀作品は隔月刊『日本児童文学』2016年3・4月号(3/9発行予定)に掲載されます。優秀作品につきましては、講座受講生に配布される「創作通信」に掲載します。
日本児童文学者協会 事業部